エアコン取り付けの大まかな流れとは

日本の夏は湿気も多くじとっとした暑さになります。毎日嫌な汗をかくことになりますし、せめて自宅くらいは快適に過ごしたいと考えるのはごく普通のことですよね。暑い時期も快適な環境で過ごすためにはエアコンの設置が必要不可欠と言えますが、エアコン取り付けを業者にお願いするとどのような流れになるのかご存知でしょうか?

ここでは、エアコン取り付けを専門業者に依頼したときにどのような流れになるのかについてご紹介したいと思います。基本的にエアコン取り付けは業者にすべて任せることになりますから敢えて流れを把握する必要もないのですが、ここでは初めてエアコン取り付けを業者に依頼するという方のために分かりやすく流れをお伝えします。

取り付けの準備

エアコン取付け業者先に言っておきますが、現在では実に多くのエアコン取り付け業者がいますからすべての業者がここでご紹介するような流れになるとは限りません。あくまでここでお伝えするのは一般的な流れとなりますから、そこはご理解願います。業者に依頼すると約束した当日スタッフが伺い、搬入経路などについて確認します。

すでに自分でエアコン本体を購入している、という場合だとこのプロセスは省かれるでしょうが、多くの方はエアコン本体も込みで工事を依頼することになるのではないでしょうか。その場合だと本体の搬入経路をまず確認しますし、お客さんの目の前で本体を開梱し商品の確認をしてもらいます。その後、取り付け工事を始めるための準備を行います。

室内機と室外機の設置

準備段階において部屋が汚れないようにしっかりと養生も行います。エアコンを取り付けるときには埃も出ますから、部屋が汚れてしまわないようにビニールやシートを使って養生します。次に、お客さんと一緒に取り付け位置などを確認します。配管の穴やコンセントなどがない場合には取り付け位置を確認した上で穴あけ、コンセントの増設も行います。

室内機の取り付けが終わったら次は室外機です。室内機だけを取り付けしてもエアコンは稼働しませんから、室外機も併せて設置しなくてはなりません。室外機を設置するときにも基本的にはお客さんに場所を指定してもらいますし、可能な限り希望に添った場所に設置します。もちろん、設置できないこともありますからその時は希望に添うことができません。

試運転とアフターの説明

すべての作業が完了したら試運転を行います。試運転をしないときちんと作動するかどうか分かりませんから、仮に不具合が見つかった場合にはすぐに直します。問題なく作動することを確認し、その後お客さんに対してアフターなどの説明を行います。優良な業者だとアフターフォローの体制もしっかりと整っていますから、窓口の電話番号などを伝えます。

また、新品のエアコンを購入した場合だと保証もついているでしょうから保証についての説明などもこの段階で受けることになるでしょう。エアコン本体そのものについている保証と工事会社独自の保証がありますから分けて説明してもらいます。大まかな流れとしては以上になります。業者によってやや異なることはあるかもしれませんが、たいていこうした流れになるのではないでしょうか。

まとめ

エアコン取り付けの流れはだいたいこうですが、理解できたでしょうか。実績のある会社ならスピーディに作業も進めてくれますし、きちんと施主の希望を聞いてくれながら作業してくれるはずです。養生もしないしお客さんに説明もない、というような業者だと失敗かもしれませんね。作業がすべて終わるまでの時間もまちまちですが、たいてい2~3時間もあれば終わるはずです。だいたいの目安として覚えておくと今後役立つかもしれません。